トライアルコースの構成と使い方


(1) 10min_readingコースタイトルをタップすると、「お試しセット」として、7つのトピックを含む英文記事(Wikipedia英語版より抜粋)について、本文に含まれる主要語彙のチェック問題と内容理解の客観問題が順次提示される。各問制限時間10分で解答中は残り時間が示され、解答終了後、自動採点結果と正解・日本語訳などのレビューが表示される。(図1〜5

図1 図2 図3
図4 図5 

(2) Business E-mail in Englishコースタイトルをタップすると、まず「本コースの概要」として、ブック形式の「まえがき」と「確認小テスト」ページに移動する。(図6「まえがき」では、海外との商取り引き全般の流れを概説し、英文メールによるやり取りの基礎知識を説明した後、「確認小テスト」で理解度をチェックする(図7-8)。次に、各学習単元(トライアル版はLesson1のみ)に入ると具体的なメールのやり取りの実例が画面上に提示され、同時に重要な語句や頻繁に用いられる定型表現についての説明がなされる(図9)。最後に、学習内容の理解度を自身で確認するため「語彙」「表現」各チェックテストを受験する。(図10-11)

図6 図7 図8
図9 図10   図11

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